Newsサッカー指導のあり方とは、、、
どうも、美容院で『ここもう少し切って欲しいんだけど。。。』
美容師さんに『こんな感じでいかがでしょう?』と鏡で見せられ、割と強めに言われると
何も言えない 院長のこまがみねです (従順) (ちがうか)
早速 出ましたねー
この手の記事が、、、、、
まあ 私が現役時代の 今から10年以上前は、強くなるということは 我慢、忍耐であるみたいな
風潮でして 今では考えられないような○○な光景をよく目にしたものでした
今では 体罰やパワハラなどは、当然許される行為ではなく、
サッカーの戦術が日々進化する中で、この世代の教育も見直されるべきなのでしょう
この時期の高校生は、とても繊細で 傷つきやすいですし、 サッカーを教えるのはもちろん大事なのですが、
生徒に対して 愛を持って接して頂きたいです。 (生意気で申し訳ないですが)
私の桐蔭中学サッカー部の監督は 厳しい方でしたが、そのかわり 非常に熱く そして我々に多くの愛情を注いでくれた監督でした。
監督さんから 頂いた言葉は この年になった今でも私の支えとなっておりますし、
監督さんと出会えなければ 私自身、高校でサッカーを続けるという選択肢は無かったと思います。
本当に、今でも感謝しておりますし、私の恩人です。
割と社会派な内容となってしまいましたが、(そーでもないか)
とにかく 後はピッチで結果を残すだけなので、桐蔭学園サッカー部 まずはインターハイ
頑張って欲しいです
では。
こまがみね歯科医院では、サッカーのご相談も随時お待ちしております (時間無制限で無料です)
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2015-05-18 17:53:29